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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-07-12 第5回国会 参議院 建設委員打合会 閉会後第1号

地方からこの送つて來たものを中央氣象台とか、或いは海洋氣象台、管区氣象台もそういう役目をしますが、そこでいろいろに整理或いは判断を下し、それを又地方へ流す地方は又地方の末端の利用者の所に……その方法は先程言いましたラジオとか、それから漁業無線とか海岸無線、或いは氣象の放送とかいうようなものを通じて行うのであります。  

和達清夫

1949-05-23 第5回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

   郎君紹介)(第一四七五号) 一九四 恩給法臨時特例改正に関する請願(淺    沼稻次郎君外二名紹介)(第一四七六号) 一九五 同(廣川弘禪君紹介)(第一四八四号) 一九六 食糧管理事務所存置請願天野公義君    紹介)(第一四八五号) 一九七 道路運送監理事務所存続請願戸叶里    子君紹介)(第一四八八号) 一九八 同外一件(前田種男紹介)(第一四八    九号) 一九九 神戸海洋氣象台縮小反対

会議録情報

1949-05-23 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

このたび地元から海洋菊象台昇格せよという御趣旨の請願でありますけれども、内容を僻見いたしますと、この程度の業務内容ならば、必ずしも海洋氣象台にしなくても運営ができると思いますので、特に整理をしようという今日ですから、ただちにこの海洋氣象台昇格ということには同意しかねると考えております。     —————————————

根本近

1949-05-22 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第26号

(第一三二二号) 六八 陸羽東線及び西線列車運轉復活請願(志    田義信紹介)(第一三二五号) 六九 阪和線拂下に関する請願小西寅松君外一    名紹介)(第一三二六号) 七〇 指宿線列車増発請願(上林山榮吉君紹    介)(第一三五八号) 七一 阪和線拂下に関する請願小西寅松君外一    名紹介)(第一三六五号) 七二 同(平島良一君外一名紹介)(第一三六六    号) 七三 舞鶴海洋氣象台存置

会議録情報

1949-05-14 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

西村久之君外一名紹介)(    第一三六四号) 一六七 阪和線拂下に関する請願小西寅松君外    一名紹介)(第一三六五号) 一六八 同(平島良一君外一名紹介)(第一三六    六号) 一六九 佐川駅より大崎川口を経て池川用居    に至る間に國営自動車運輸開始請願(長    野長廣紹介)(第一三六七号) 一七〇 甲浦港口暗礁除去工事施行請願(長    野長廣紹介)(第一三七〇号) 一七一 舞鶴海洋氣象台存置

会議録情報

1949-05-11 第5回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

(第一四五八号)  恩給受給権の回復に関する請願松本七郎君紹  介)(第一四七五号)  恩給法臨時特例改正に関する請願淺沼稻次  郎君外二名紹介)(第一四七六号)  同(廣川弘禪君紹介)(第一四八四号)  食糧管理事務所存置請願天野公義紹介)  (第一四八五号)  道路運送監理事務所存続請願戸叶里子君紹  介)(第一四八八号)  同外一件(前田種男紹介)(第一四八九号)  神戸海洋氣象台縮小反対

会議録情報

1949-05-09 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

上志佐を経て吉井に至る間に鉄道敷設  の請願西村久之君外一名紹介)(第一三六四  号)  阪和線拂下に関する請願小西寅松君外一名紹  介)(第一三六五号)  同(平島良一君外一名紹介)(第一三六六号)  佐川駅より大崎川口を経て池川用居に至る  間に國営自動車運輸開始請願長野長廣君紹  介)(第一三六七号)  甲浦港口暗礁除去工事施行請願長野長廣  君紹介)(第一三七〇号)  舞鶴海洋氣象台存置

会議録情報

1948-11-27 第3回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

次に海洋氣象台関係の行政機関の問題でございますが、現在私どもの方の水路部におきまして、航海水路に関する諸般の調査をいたしておりまするその一環といたしまして、氣象に関連した仕事もいたしておるのであります。この点は中央におきましても、氣象台と緊密なる連絡をいたしまして、全体が一つの有機的な氣象業務としてそれぞれの貢献をいたしますように、連絡調整をいたしておる次第でございます。

大久保武雄

1948-11-27 第3回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

それから中央氣象台仕事を、この海上保安本部においても同じことをやつてつて、たとえていえば海象課があつて海洋氣象台のやることをあなたの方のお役所でやつていらつしやいます。こうした煩雜のことは避けて、海岸氣象台なら海洋氣象台にそうした仕事をまかす、またあなた方の海上保安本部の方でそうした仕事をすることは、私は同じ仕事を二つの役所でしておるということで、非常に事務を煩雜にすると思うのであります。

大石ヨシエ

1948-04-05 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第21号

今御指摘になりました海洋氣象台と競合するのではないかというお話は、今後氣象台長から御答弁申し上げましたように、これは水路局仕事保安廰に組合いたしましてやることから起つたお話かと思いますが、水路局仕事氣象台仕事とは本質的に違うのでありまして、保安廰海上の安全と治安の維持、それをやるのに、水路局がやつております仕事燈台局がやつております仕事を組合いたしまして、そうして海上保安廰として、それらの

岡田勢一

1948-04-05 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第21号

それから私のもつとも心配するのは、たとえて言うと、治安委員会で先日ちよつと皆さんが相談しておつたのですが、運輸省において汽車の方も保安部ができておる、今回またこの運輸省管轄のもとに、こうして海洋氣象台と同じような仕事をするものができた、その区別は私は素人ですからはつきりわかりませんが、そういうような似たものがあつちにでき、こつちにできる。

大石ヨシエ

1948-04-05 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第21号

もう一つ政府委員にお尋ねしたいのは、この第八條に水路部燈台局がありますが、こういう仕事は目下中央氣象台及び海洋氣象台においてしている仕事である。こういう仕事を同じ運輸省管轄において行うことは領分爭いになる。これを一元化しなければならぬ。中央氣象台と、海上保安廳ととういうように違うか。私はその点をお尋ねするわけでございます。

大石ヨシエ

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